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ポイント1.
頭はしっかりとならすこと。
そのためには,弾く前に呼吸を整えること。

ポイント2.
親指の力を抜くこと。
親指が固いと腕全体が固くなってしまう。

モーツァルト

>みんなの前で演奏するときは、演技とおなじ!
つまり大げさにやらないと伝わらない。
ボソボソとした演奏をしていたのでは,
台本をもって,セリフ練習をしているようなもの。
楽譜にかじりつかないように!!



・最初にジャンプ
・弓全体を使って
・タラタラタラのところは,すべて別々に弾く。とくにはじめの一個は
前の音符とくっつかないように弾きなおす。

[50]から先は・・
フレーズが区切れないように音符を長く取ることが重要です。
grazioso
きちんとはねる!こと。

アルテュール・グルミオという人の演奏をちょっと参考にしてみよう。


新しいバイオリン教本4巻

11:
ポジション移動
まず、頭の2小節のみで。
3,4小節はこれらに慣れてからはじめる。

新しいバイオリン教本3巻
62:
上から3段は弓をなめらかに動かすための練習
バイオリンの傾きを使って補助してあげるのがポイント

3段目の最後の行から先は
また別の練習用。

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